yugusuki’s blog(ゆぐすきブログ)

ウェルネスに興味ある中年男性のいろいろブログです

消化酵素で胃もたれを解消したいのに入手困難な日本

2026年2月以降、同じはてなブログ内ではありますが引っ越しします。
2026年2月以降は、移行先のブログをよろしくお願いします。


1か月間は各記事のトップに移行先を書きます。

消化酵素で胃もたれを解消したいのに入手困難な日本 - yugusuki’s diary(ゆぐすき)

 

===============================================

日本国では、消化酵素を含むサプリメントが販売されていません。

 

しょっちゅう胃もたれを繰り返す自分としては、消化酵素のチカラを借りたい日は多くあります。

 

病院へ行って消化酵素を処方してもらう場合もありますが、すぐになくなってしまいます。

 

日本国では、食品としての消化酵素の販売がなぜ禁止されているのでしょう

最大の理由は、多くの消化酵素(アミラーゼ、プロテアーゼ、パンクレアチンなど)が法律上「医薬品」に指定されていて、食品(サプリメント)への配合が認められていないためです。

 
特定の成分は「医薬品」とみなされ、食品としての製造・販売が禁止されています。

特定の成分のなかに消化酵素が含まれているのです。


「専ら医薬品として使用される成分」を含む製品を食品(サプリメント)として販売することは、無承認医薬品の販売となり、禁止されています。 

 

消化を助ける強い作用を持つ消化酵素は、「薬理作用」があると判断され、医薬品としての管理が必要なのだそうです。

海外ならサプリメントとして流通しているのに。

 

海外製サプリメントを個人輸入して使うという方法もありますが、注意点があります。

日本で「医薬品」とみなされる成分が含まれている場合、個人輸入には厳格なルールがあります。

原則として、個人が自分で使用する目的に限り、「2ヶ月分以内」であれば税関を通すことができます。

個人輸入したものは、たとえ無償であっても家族や友人に譲ったり、フリマアプリ等で販売したりすることは薬機法違反です。

万が一健康被害が発生しても、日本の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。


プロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼ 、パンクレアチンといった消化酵素が医薬品扱いです。


噛んだり砕いたりした後にサプリメントを飲むと、胃酸で酵素が失活するだけでなく、口腔粘膜を刺激して炎症を起こす場合があります。

自己責任なので、ちょっとこわいですね。

 

消化酵素を含むアプリメントは、アメリカ製品が有名ですが、アメリカ以外でも、カナダやオーストラリア、そしてヨーロッパ諸国の多くで、消化酵素を含む製品をサプリメント(または健康食品)として購入できます。 


その他、アジア諸国(韓国、シンガポール、タイ、マレーシアなど)の多くの国で、消化酵素を含む製品をサプリメントや健康食品として購入できるようです。

 
これらの国々では、日本とは異なる法規制があり、一定の基準を満たせば食品として扱われます。

 

成分の副作用の問題なのか、製品の品質管理の問題なのか、日本国では消化酵素入りサプリメントが許可される予定がなさそうです

 

スイッチOTC医薬品には積極的なのに。

消化酵素サプリメントは、健康保険料に影響しないからでしょうか。

 

サプリメントが無理なら、市販の医薬品でもいいから、消化酵素入りの医薬品を販売してほしい。

 

年齢を重ねると、消化不良を起こす頻度が高まっているのだから。