おかね
団塊の世代からの遺産が、その子供の中年世代にいずれ引き継がれます。 その遺産を効果的に活用することで、日本国の経済が良くなるかもしれません。 そんな妄想をしてしまいました。 子供である中年世代が、親の遺産を活用して経済を促進する方法を妄想しま…
高校の数学を勉強した人なら、サイン、コサイン、タンジェントは聞いたことあるはずです。 sinθ、cosθ、tanθ という記号です。 三角関数という単元だったかもしれません。 その後、すべての曲線はsinθ、cosθを使って表すことが可能と知りました。 もちろん複…
日本の家制度は崩壊しつつあるのかもしれません。 特に、地方に生まれた場合、都市部へ行ってしまうと親の様子などわかりません。 配偶者の都合もあり、自分だけ親の近くに住むこともできません。 そうなると、親が年齢を重ねて最期が近くなったときに、子供…
今までと同じように買い物をしたはずなのに、レジで払う金額が多いような気がします。 こんなとき、物価が上がったと実感してしまいます。 自分で食べるおやつを食欲にまかせて買っていた頃がなつかしいです。 お金の面でも、年齢の面でも、おかしの食べすぎ…
会社組織を例に挙げると最もわかりやすいと思います。 組織のリーダー、例えば部長が誰になるかは、本人にとっても部下にとってもかなり気になります。 どんな人が部長になるのだろう、と思っているとまさかの人事判断であったり。 または、やっぱりな・・・…
利益が出た分に税金がかからないというNISA(ニーサ)の制度が変わりました。 貯蓄から投資へと促すための政府の政策です。 たしかに、税金がかからないというNISAは魅力的です。 NISAのなかにも積み立てNISAと一般NISAがありますが、一…
いまどき、なんでもサブスクサービスが始まっています。 音楽はもちろん、車のサブスクだってありますし、なかにはホテルのサブスクも。 でも、実際にそんなに使わないんですよね。 結局、もうけるためのサービスなので、割に合わない場合も多いのでしょう。…
コロナ禍の巣ごもり事情もあって、運送業はますます必要とされているように思います。 個人宅配の運送業も伸びていると思いますが、ビジネス用の運送業も伸びているように思います。 運送業といえば、2つか3つ、有名な会社がありますよね。 きっと日本の宅…
けっして日本の全体像が見えているわけではありませんが、バブルがはじけて以降、低迷し続けている期間がこんなにも長くなってしまった原因は、いったい何なのでしょう。 言葉では解決策を聞きますよ。 規制緩和しなければ、とか 終身雇用が悪いのだ、とか …
どうやら男性の脱毛処理が当たり前になってきているようです。 若い男性が短パンをはいた時の体毛を気にして脱毛処理している、といった話は聞いたことがあります。 一方で、西洋人ではあたりまえの陰部の脱毛処理も徐々に増えているとか。。 以前は、そんな…
子育てが終わったころには親の介護などの問題が生じるかもしれませんが、使えるお金に関しては少し余裕が出てきます。 自分の趣味に使うのもよし、自宅の改善に使うもよしです。 ただ、使い道が決まっていないのなら、自分へ投資するのがベストではないでし…
サウナ好きの人が増えているようです。 「ととのう」感覚をいちど覚えてしまうと、やめられなくなるようです。 暑っつ~いサウナの後に、冷水に使って、その後ぼーっとするのが基本のようです。 そうすると「ととのう」感覚が出てくるそうです。 恍惚感とい…
なにかと集中力は必要です。 「選択と集中」が重要だ、といった言葉をよく耳にします。 人間様はなにかと気持ちがいろいろと散漫してしまうので、確かに集中力は必要でしょう。 しかし、セキュリティという点では、集中管理は危険です。 分散させておいた方…
今までの紙の通帳を維持するだけでお金がかかる、そんな時代になりました。 10年前には考えられなかったことです。 銀行なんてお金持ち企業の代表でしたから。 しかし、そうでもしないと採算が合わない状況にまで銀行が陥っている証拠が、通帳の有料化なの…
年齢を重ねると体力の衰えを感じるのはもちろん、判断力という頭の能力も落ちているという実感があります。 わかりやすくいえば、老眼になっていきますからスマホを見ること自体がおっくうになってきます。 ということは、パソコンを使った仕事なんて、ある…
年齢を重ねるとカラダの新陳代謝が落ちていることを実感します。 新陳代謝が落ちているから寒さがこたえます。 表面だけでなくカラダの芯が冷えるような感覚。 発熱量も落ちているのでしょう。 熱い風呂に入って温めると調子がよくなりますから。 人工的にエ…
とある資産家が宇宙旅行に行って帰ってきましたね。 宇宙に興味のない人にとってはどうでもいい話かもしれません。 そんな旅行はお金持ちでないとできませんから、関係ない話として無視している人もいるかもしれません。 派手なことするなぁ、と傍観している…
所得が上がらないまま、ついにお隣の国に抜かれたのだとか。 まだまだ追いつかれないだろうと、どこかで油断していたら、いつの間にか先進国のなかで最下位レベルなのだそうです。 統計の方法によってどうにでも評価できそうな気はしますが、でも実際のとこ…