yugusuki’s blog(ゆぐすきブログ)

ウェルネスに興味ある中年男性のいろいろブログです

カラダ

寝具にこだわるのも大切

眠りに対して無関心な人も多いと聞きます。 おそらく、いつでもどこでも眠れる人はそうなのでしょう。 水道水と同じで、いつでも手に入るものに対しては、あまり関心を持たないのが通常です。 でも、睡眠をうまく取れない人にとって、毎日の睡眠は死活問題で…

低価格なちょこっとジム

ふとテレビを見ていたら、来年にヒットするサービスについて紹介していました。 はやりそうなのは、低価格のスポーツジムなんだそうです。 必ず痩せるというトレーニングサービスを提供している、大手の会社が始めた新たなサービスだそうです。 3千円程度で…

クエン酸の効果に期待して

クエン酸には疲労回復効果があるそうです。 ガセネタかと思っていましたが、実証されているようです。 1日に10~15gとれば効果が実感できるとか。 1日の許容量は、必ずしも上記の通りではないかもしれません。 薬局にいけば、食品添加物グレードのク…

水中ウォーキングマシンを普及させてほしい

スポーツジムへ行くと、さまざまなトレーニングマシンが置いてあります。 筋トレ用のマシンが目につきますが、それ以外に、ランニングマシンもあります。 有酸素運動用のマシンです。 以前は、ランニングマシンを見て、モルモットが籠の中で走っている姿と重…

自分を変えられるという自信の第一歩が筋トレでしょう

女性よりも男性に共感してもらえる話題かもしれません。 せっせと筋トレにはげむ男性をやや冷ややかな目で見てしまう雰囲気は、いまだにあると思います。 確かに、そこまでやらなくても、、、というくらい筋肥大を目指している場合、そう見てしまうかもしれ…

コロナ陽性になって(2)

さいわい軽症ですんだコロナ感染ですが、だらだらと後遺症が続きました。 後遺症も軽症だったので、これまたラッキーなのですが。 気管がおかしかったのですね。発熱がおさまってから2週間くらい。 たんが絡むのであまり大きな声では会話ができない状況が続…

コロナ陽性になって(1)

コロナ陽性になって思ったことを2回にわたって書きます。 今年の夏はひどく暑い日が何週間か続きました。 夏の暑さで体力が消耗しているのだろうと思っていたちょうどそのころ、少しカゼっぽいなという症状が2日くらい続きました。 でも、夏風邪にしては軽…

皮膚は第二の脳かも、ふくらはぎは第二の心臓かも

高校生のときに、生物の授業で習いました。 受精卵が分裂して人間の体へと変わっていく過程で、外肺葉、中胚葉、内胚葉の3つにまず分かれていく、と。 受精卵が分裂して数が増えていくうちに、カラダを貫くように1本の管ができあがっていくそうです。 その…

男性の脱毛処理について考察

どうやら男性の脱毛処理が当たり前になってきているようです。 若い男性が短パンをはいた時の体毛を気にして脱毛処理している、といった話は聞いたことがあります。 一方で、西洋人ではあたりまえの陰部の脱毛処理も徐々に増えているとか。。 以前は、そんな…

病気を治すことよりも予防にお金を投資すべし

子育てが終わったころには親の介護などの問題が生じるかもしれませんが、使えるお金に関しては少し余裕が出てきます。 自分の趣味に使うのもよし、自宅の改善に使うもよしです。 ただ、使い道が決まっていないのなら、自分へ投資するのがベストではないでし…

自分と同じように年齢を重ねるアイドルやシンガーソングライター

自分が中学生や高校生であったころ、少しだけ年上のお兄さんやお姉さんがテレビで活躍していました。 特にアイドル歌手。 いまでも曲名がすぐに出てきます。イントロクイズも回答できそうです。 それだけインパクトがあったということですね。 アイドル歌手…

筋トレは生きるチカラを持続させるため

筋トレがあたりまえの時代になりました。 筋トレというと、すぐにムキムキのカラダを連想してしまい、なんだか引いてしまう人も多いと思います。 私もムキムキの外観には少し違和感があった一人なのです。 外観だけ整えて、運動能力があまりない状態って、バ…

自分のカラダを活性化させたいなら腹八分目

夏になって体力が奪われる、そんな気がします。 土用の丑の日には、スタミナをつけようとうなぎを食べます。 確かに、夏場はスタミナをつけないとすぐにバテてしまいます。 食が細い人は、食べないとカラダがもちませんね。 思春期でカラダができあがってい…

おやじが清潔感の低下を阻止すべく戦う意義

夏になってきました。 気温が上がって、薄着になって、自分の体形が気になります。 年齢を重ねるごとに体形が少しずつ変わるので、毎年要チェックです。 あきらめるのは簡単ですが、できれば粘って体形の劣化を阻止したい。 おやじにとっては、それよりも大…

物価高のついでに空腹マニアになってダイエットにも挑戦するとか

じわじわと物価高の影響が出始めています。 よくわかるのは、スーパーマーケットでの買い物。 今まで通りのつもりで買い物したら、なんだか思ったよりもお支払いが高くなっています。 これぞ、物価高の影響です。 電気代、ガス代も上がりますから、給料があ…

電動自転車に追い抜かれて時代の変化を感じるおじさん

高校生の時に自転車通学をしていたので、自転車で長距離を走ることに自信を持っていました。 自転車で片道30分以上かけて通学する習慣を3年間続けたら、けっこう体力つきますよ。 なので、特に男子高校生は自転車通学くらいは、できてあたりまえくらいの…

流行っているサウナじゃなくても温冷刺激

サウナ好きの人が増えているようです。 「ととのう」感覚をいちど覚えてしまうと、やめられなくなるようです。 暑っつ~いサウナの後に、冷水に使って、その後ぼーっとするのが基本のようです。 そうすると「ととのう」感覚が出てくるそうです。 恍惚感とい…

やはりストレッチは筋肉の緊張をやわらげるためのもの

筋トレがあたりまえの世の中になってきました。 ボディメイクのためではなく、年齢を重ねると筋力が落ちて動けなくなるので、意識して筋トレしないといけません。 そうしないと、サルコペニアという状態になって、生活がほんとうにつらくなります。 高齢者ほ…

いまさらですが眠りはかなり大切な日々の作業

もし何日間も眠らなければ死んでしまう、といわれています。 呼吸が止まったら死んでしまうと同じように、眠りも人間の生と密接にかかわっているようです。 眠らなければパフォーマンスが落ちる、というよりも、生死にかかわっているくらい大切な作業が、睡…

自分をふるいたたせる「好き」

人生は長いようで短いですね。 意外とあっという間に終わりそうです。 やりたいことをやりたいように進めたいのが、人生っちゅうもんです。 では、せっかく与えられた限られた時間のなか、自分のやりたいように人生を過ごすには、どうしたらいいのでしょう。…

自分を自在にあやつるための技術が肝かも

人生は長いようで短いですね。 意外とあっという間に終わりそうです。 時間だけはすべての人に平等に流れていきます。 この世からいなくなるまでの年数は、人によって違いますが、時間の流れ方はどんな人でも同じです。 そんな時間のなかで、やりたいことを…

メスから分かれたオスの役割

世界の国同士が争いあってしまう原因は、「オス」の脳かもしれません。 縄張り意識、力の誇示、競争心、どれもこれも野生動物の「オス」の行動に共通して見られます。 哺乳類も動物ですから、縄張り意識もあるでしょう、力を誇示したいでしょう、競争心だっ…

水中で動くヒットネスはおすすめです

気温が低い冬に急に動き出すと、カラダの一部が痛くなることありませんか。 例えば、歩行者信号の青が点滅し始めたとき、急に走り出すと膝が。。。 急いでしまうと、ろくなことはありません。 でも、筋力を維持しておかないとどんどん筋肉が減っていきます。…

血が廻れば体が整う、お金が廻れば経済が潤う、人が動けば?

年齢を重ねるとカラダの新陳代謝が落ちていることを実感します。 新陳代謝が落ちているから寒さがこたえます。 表面だけでなくカラダの芯が冷えるような感覚。 発熱量も落ちているのでしょう。 熱い風呂に入って温めると調子がよくなりますから。 人工的にエ…

デスクワーク人の背中の違和感を夜に簡単リセット

デスクワークのつらさは、毎日デスクワークをしている人でないとわからないかもしれません。 座って仕事できるなんていいね、と言われてしまいそうです。 たしかに、一日中立った状態で仕事するよりも楽かもしれませんが、思っている以上に座り仕事は、カラ…

頭、体、金(カネ)の全部が健康でないと

老後の心配というと、お金の心配が最も大きいかもしれません。 あまり動けなくなりポンコツになったカラダを働かせてお金をかせぐなんて、無理ではないかと予想できるから。 でも、お金さえあれば老後は大丈夫かというと、もっとしたたかに備えるべきことが…

大昔のパンデミックに勝ち抜いた人の子孫が我々

この数年で経験したパンデミックのせいで気づきました。 人類はなんども疫病に苦しめられたという歴史があったのですね。 命を失ってしまう疫病もたくさんあったようです。 そんなウイルスに打ち勝った人だけが子孫を残しているとも考えられます。 もちろん…

痛い痛い帯状疱疹は弱ったカラダを狙うウイルスのしわざ

帯状疱疹って聞いたことありますか。 いちど水ぼうそうを経験した人のカラダには、おとなしくなったウイルスが住み着いているそうです。 そのウイルスが、免疫力の低下によってふたたび暴れだしたとき、帯状疱疹になるそうです。 ですので、年齢を重ねて高齢…

チャレンジは50歳過ぎても遅くないという言葉の威力

もし本当に100歳まで生きるなら、50歳なんてやっと人生の半分。 40歳を過ぎたころに「人生半分終わったな~」と思っていたら、いつの間にか寿命が延びて、50歳でもう1度同じことを思うのです(笑)。 今の50歳は、ひょっとしたら今の30歳では…

自分の動きを自分で確認できる時代

他人から何故こんなこと言われるのだろうと、疑問に思ったことはありませんか。 自分自身には身に覚えのない「自分の言動」が原因かもしれません。 自分を客観的に見てみたいと考えてみましょう。 せっかくのデジタル時代ですから、スマホ等の動画で自分を確…