この冬は、寒波が何度がやってきて寒い日が多いですね。
地球温暖化の影響か、同じ季節のなかでも寒暖の差が激しくなったようです。
年末年始の寒波が終わったと思ったら、年始早々次の寒波がやってきて、暖かくなったと思ったら、また寒波がやってきて。
こんな環境のなかで在宅勤務(テレワーク)する人も多いはずです。
自宅の暖房を使うことになるのですから、電気代もかさみます。
エアコンで電気をガンガンに使いたいのですが、これ以上電気を消費すると、日本の発電量の上限に近づくのだとか。
また、自宅で電気を大量に使うと家計にも影響します。
消費電力を抑えてポカポカ過ごしたいものです。
それよりも、この情勢でカゼなどひけません。病院に行くことすらためらいます。
免疫力を高く保つためにも、体温を高く維持しながらデスクワークしましょう。
そのためには、消費電力の低い電気アンカがおすすめです。
わずか数十ワットの消費電力で、足元、おなかなどを温めてくれます。
平らなタイプを使えば、足元の床に置けます。おなかを覆うように置くこともできます。
蛍光灯の消費電力と同じくらいの消費電力で、かなり暖かいですね。
1日使っても数円程度でしょうか。
最近は局所暖房器具もいろいろとあり、USB電源で蓄熱するカイロなどもあります。
しかし、やはり家庭用コンセントから電源をとって温めてくれるグッズの方があたたまります。
電気コードがあるのは少しめんどうに感じますが、デスクワーク中にカラダが冷えてしまう方がもっと「めんどう」です。
春先や秋といったまだ寒くない季節でも、長時間デスクワークをしていると、いつの間にかカラダが冷えることはありませんか。
それがきっかけで体調を壊してしまい、だるくなったり、下痢をしてしまったり。
冬であれば、温かい飲み物で体温を上げても、数十分で寒くなります。
外から熱を加えてやってカラダを暖めてあげないと、体温低下で免疫力が落ちます。
電気毛布を羽織るという荒手な暖房もありますが、それよりも平型電気アンカの方がおすすめです。
2月になると、売れ残り商品がバーゲン価格になるかもしれません。
平型電気あんかを2つ購入して、足元とお腹を暖めながらのデスクワーク、おすすめです。