カラダのマッサージをしてもらうと、その日の夜の睡眠がよくなることを書きました。
しかし、マッサージはけっこうハードルが高い場合もあります。
値段が高い、他人にカラダを触られるのが嫌など。
そんな人でも、少しハードルが低いのが足つぼマッサージ。
台湾で受けた足ツボマッサージで、驚くべき効果を実感した経験が言わせています。
というよりも、内臓の不調がそのまま足裏のツボに反映されるという事実にびっくりです。

自分の体をいたわる時間に、足つぼマッサージを利用してもよいと思うのです。
足つぼは、全身の臓器に対応しているといわれています。
ちょっと「うさんくさい」ですが、実際に経験すると実感に変わります。
ツボに対応する内臓がいろいろとある点も興味深いですね。
足裏を刺激して得られる最大のメリットは、血行の促進です。
心臓から最も遠い足裏の血流が改善して、なんで?なのですが、不思議とカラダがポカポカしてきます。
もちろん、少し「痛い」を経た後ですけど。
血液やリンパの流れがスムーズになり、デトックスが促されるようです。
全身の機能が活性化し、自然治癒力が高まり、慢性的な疲労から回復できる可能性があります。
対応するツボを刺激すると、不調を感じる内臓の働きを間接的にサポートします。
「痛気持ちいい」と感じる刺激は、適度な快感?となって自律神経のバランスを整えます。質の高い睡眠を期待できます。
血流が改善して体温が上がり、免疫力アップが期待できます。
足つぼは、反射区ともいわれています。
体の全ての器官に対応する「反射区(ツボ)」が足裏に集中しています。
ツボの位置と、対応する臓器を知っておいてもよいと思います。
そうすれば、最近はやりの「ゴリラのひとつき」でツボを刺激できますよ。
最近、最も買いたい健康グッズが、足つぼ系です。
「万能のツボ」とも呼ばれる湧泉(ゆうせん)は、足の指を曲げたときにできる、足裏の中心よりやや上のくぼみです。
腎臓、生命力、全身の疲労回復に関係するツボです。
ツボを押すときは、指の腹だけでなく、第二関節や、ゴルフボール、マッサージ棒などを使って、少し「痛気持ちいい」と感じる程度の強さがよいです。
実際に足つぼマッサージへ行くと、道具を使っていないのに「痛い」と感じるときがあります。
曲げた指の関節のとんがりを利用して押されているだけなのに「痛い」のです。
1箇所につき5秒くらいかけてゆっくりと力を加え、ゆっくりと力を抜きます。
数回繰り返すと、あとになってジワっと効いていることを実感できます。
お風呂上がりなど体が温まっている時が最適ですが、気づいたときでもよいですね。
仕事中でもよいかもしれません。
足裏ならセルフマッサージも可能なので、マッサージ屋へ行って実際にどこが痛かったを経験してから、そのツボを「攻めてみる」のがおすすめです。