もともと胃腸が弱い体質の方はいらっしゃると思います。
男性に多いかも。
胃酸過多で胃液が上がってくる人、消化不良で胃がもたれやすい人、すぐに下痢する人、いろいろなタイプがあります。
わたくしは胃がもたれやすく、年齢とともにその頻度が多くなってきました。
さまざまな胃腸薬を試しては買い、繰り返しているうちに自分に合った胃腸薬を見つけていたのですが、年齢を重ねると再設定する必要もあります。
いま、ちょうどそんな再設定の時期のようです。

胃腸薬には、胃酸を抑えるための制酸剤(アルカリ成分)が配合されている場合が多いです。
重曹(炭酸水素ナトリウム)が一般的ですが、塩分を採ることにもなります。
アルミ成分を含む制酸剤(合成ハイドロタルサイト、メタケイ酸アルミニウム)は効くようですが、できればアルミを体内に入れたくない。
アルミニウムは、体内に蓄積することで長期的な健康への影響が懸念されます。
自分の体質を考えると、消化酵素がたっぷり配合された市販薬がよいのですが、探してみると、意外と消化酵素に特化した市販薬はありません。
医者に処方してもらう消化酵素では、ベリチームという薬がありますが、市販薬は最近販売中止になってしまいました。
アルミニウム成分を含まず、消化酵素の力に特化して消化不良を改善したい!
となると、結局自分で探してみることになりました。
消化酵素が配合された市販薬は、あるのですが、ほかにもいろいろと他の成分が入っています。
おきまりのように制酸剤も入っています。
医療費を抑えたいのなら、市販薬をもっと充実させればいいのに、と国に言いたい。
消化酵素のみを含むサプリメントは、日本国では販売されていないようです。
野菜発効エキスとして販売されているものに、消化酵素が含有されている、という商品はあるようですが、どれだけ消化に効くのかはっきりしません。
どうしても消化酵素が欲しいとなると、海外のサプリメントになりそうです。
アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼに加え、ブロメラインやパパインなど様々な酵素をバランス良く配合したサプリメントがあるようです。
とはいっても、海外製品はハードルが高いです。
有名メーカーであってもアメリカ製だと、素直には受け入れがたいかも。
しかし、結局のところ消化酵素サプリメントを試すことにしました。
同時に、いまだ試したことのない日本の医薬品も何種類か購入し、これから年末にかけて自分で人体実験をすることになりそうです。
胃の粘膜を修復してくれる成分も発見したいですね。
今のところ、山芋や海藻などのネバネバ成分しか知りませんので。