梅雨の長雨が続きます。
気温も上がったり下がったりで、真夏の暑さではありません。
寝るときに冷房をつけっぱなしにするか、窓を少し開けたままにするか、迷う日もあります。
そんななか、暑さに負けて涼しい格好で寝てしまい、朝起きたら「寒っ!」と感じる日がありました。
案の定、夏カゼを引きました。
夏カゼを引いてしまった後の怖さ
夏風邪をひいたそのときは、何も考えていなかったのですが、症状をあれこれチェックしていると、少しずつ不安な気持ちに。
発熱はなく、味覚障害もないのですが、だるさがあり、体温が中途半端に高め。
下痢の症状もあります。
これって、新型コ口ナウイルスの症状とは違うの?違わないの?
ネットであれこれ調べて心配になります。
数日前に何か感染するようなことをしたのかな?と考えだします。
会社には出勤すべきか、様子をみるべきか。
在宅勤務をしてみて様子をみましたが、まだなんとなく不調です。
結局、体調が完全に回復するまで出勤を控えることにしました。
同じ思いをした人はきっと多数
こういう状況って、日本全国、どこでも起こり得るのではないでしょうか。
この梅雨の季節であれば、夏カゼを引くことなんて、普通にあると思います。
今回経験してみて、無駄な心配事に時間を使ってしまいました。
ろくに夏風邪もひけないこの状況、はやく終わって欲しいものです。